July 20, 2007

■今週の月曜日、ニヒルブラザーズのライブを見に行ってきました。(@国立/地球屋)彼等のライブを見るのは7年ぶり。そんな久々なライブだったのですが、K&Voの木村さんも、Gの日野さん(私は親しみをこめて日野ちゃんとよんでしまう)も見た目変わらない!振り切ったパフォーマンスもあい変わらず。当時にタイムスリップしたみたいでした。

△これはスターパインズのイベントの時の。(ここにUPするのは2度め)1999か1998年頃だったと思います。私はフライヤーの絵とデザインで参加。ファンクの企画らしからぬ絵ですみません!
■1つ大きく変わっていたことが。…元ボ・ガンボスの岡地さんと並ぶぐらい、すっげーデカ音&超絶リズムだったDの吉野さんがいなくなっちゃってた…(悲)〈注:岡地さんのドラムはそばで弾いてるギターが難聴になるぐらい音がデカイ。〉最初もうちょいタフな音プリーズ!と思ったけど、新ドラマーもいい感じでした。(ただ前任者の存在があまりに大きかった。)
■壁際で座って身体を揺らしながら聴いていたら、それを見ていた横にいるおっちゃんから「前のフロアで踊りにいきなよ」「いやいや…(と手を降る)」「踊りにいきなよ」「いやいや…」というやりとりを繰り返していたのですが、最後に木村さんが
「最後に僕の尊敬するアーティストの曲をやります。」
と、おなじみのあの曲のイントロが鳴りだした途端、私のなかで何かがふっきれて(ウガー!もう辛抱ならねえっ!)とフロアに飛び出て全身で跳ねてきました。
■ニヒルの木村さんは大学の時から独学でピアノを始めたんですよね。…ありえない…。あれだけ弾けるようになるまでどんだけ練習したのか想像を絶します。楽器の習得に限ったことじゃないけれど、丁寧に、真摯に向き合わないと、自由になるまでなかなか辿り着けないものです。
■ええと、楽器に関してはたくさん頑張った分だけ辿り着ける場所っていうのがある気がするのですね。抽象的な表現なのですが…。私は中学生の時にピアノを1度辞めてるし、その後バンドも(全然弾けていない…)と思いつつギターをやっていて、実際悲しいくらい弾けなくて、また初心に戻って楽器に向き合うのが3度めなのだけど、相性のいい曲ばかり選んで取り組んでいるせいか今までのなかで一番楽しくやれてる気がする。(ギターやってたおかげで今の伴侶と会った、つーのもあるので、あまり否定しちゃいけないんだけどさ)
■ただ、ニューオリンズスタイルのピアノは到底弾けなくて。せいぜい1オクターブしか指が届かないし、音域の広い曲は特にあきらめがちなのですが、木村さんから(出来る範囲で行きましょう。)とありがたい言葉をもらえたし!…少しでいいからキャンコロ弾けるようになりたい。と思い描く34歳の夏なのでした。
投稿者:harumi


